子供の歯磨き粉の選び方

子供の歯磨き粉の選び方として、大切なポイントはひとつ。

それは「成分」です。

市販の歯磨き粉で、子供の好きなキャラクターや味で選んでいる人もいますが、
使い方や成分をチェックしたことってありますか?

「子供用だから安全」とか「子供用だから優しい」とかいうのは間違い!

きちんと成分を確認する必要があります。

年齢は書いていなくても、ゆすぎ(うがい)をしなくてはいけないものは
当然ゆすげなくては使えません。

最近では、ゆすがなくてもOK!というものも増えてきているので、
うがいができない小さな子でも使える歯磨き粉が増えています。

ただ、それが安全かどうかといえば、まだまだ分かりません。

子供の歯磨き粉の選び方として
・着色料
・香料
・発泡剤
・研磨剤
・フッ素

など、使用されているかどうかをきちんと確認する必要があります。

最近では上記に書いたような成分が使用されていなくて無添加なものが
人気になっています。

フッ素は必要!と意見もあれば、フッ素は毒!という意見もあるので、
どちらにすれば良いの?と思うかもしれませんが、まずはうがいができないうちは
フッ素は不要と考えてください。

また、絶対に使ってはいけないのが大人用の歯磨き粉です。

子供用と大人用では成分がほぼ同じだとしても、成分量が違うことがあります。

もちろん、無添加で「子供が使ってもOK」という物であれば別ですが、
そうでない場合は絶対に大人用の歯磨き粉は使わないようにしてください。

発泡剤が入っている歯磨き粉は、磨いた気にはなりますが泡がじゃましてしまうと
思うようにみがけないので、それなら歯磨き粉をつけない方が良いのです。

また研磨剤も歯を削ってしまうので、歯の色はが白くなるかもしれませんが
乳歯にはオススメできません。

でも、虫歯予防効果を考えたら歯磨き粉は必要なのでは?と思うかもしれませんが、
歯磨き粉をつけずにしっかり磨ける方が虫歯にはなりにくいです。

単純に一番の虫歯予防は「歯磨き」なので、正しくしっかり歯を磨くことが重要!

歯磨き粉の発泡剤は子供が苦しくて歯磨き嫌いになることもあるので、
思い切って歯磨き粉を使わずに歯磨きをしてみるのもひとつの方法です。

絶対使わなければいけないというものではないので、必要性をまずは考えたうえで
子供の歯磨き粉の選び方として「安全な成分」かどうかで選んでください。

歯磨き粉を使えば虫歯にならないのではなく、逆にしっかり磨けずに虫歯に
なってしまうこともあることも忘れないでくださいね。

>>子供のフッ素なし歯磨き粉が増えている!?

歯磨き粉が「美味しくない」のには理由がある

子供が歯磨き粉を「美味しくない」と嫌がることってありませんか?

歯磨きを嫌がっているだけって思うかもしれませんが、実は本当に美味しくなくて嫌がっていることがあるのです。

大人でもミントでスッキリしないとイヤ!な人もいれば、あのスーハ―する感じが苦手という人もいますが、子供はミント以外にも合成香料などの成分によって嫌がることがあります。

そのため、歯磨き粉をつけてこんな言葉を言う時は要注意!

・辛い
・苦い
・美味しくない
・ピリピリする

もし歯磨きを嫌がってしまう場合には『歯磨き粉をつけずに磨いてみること』

それで子供が嫌がらなければ、今使っている歯磨き粉に問題があるということですし、つけなくても同じように言うのなら、歯磨き自体がイヤだと言うことです。
オレンジ味が好きだとしても、ジュースやお菓子によっては嫌がるのは味に違いがあるから。

100%ジュースと10%ジュースだと甘さや苦みが違うのと同じで、子供用歯磨き粉でも普段食べているものと味が違うから嫌がってしまうことがあります。

ただ、吐き出さずに飲みこんでしまったり、チューブごと舐めてしまうことを考えれば嫌がる方が良いのですが、それよりも不安になる成分であれば、使わないことが一番です。
後味や人工的な味を嫌がる子もいますが、言葉で伝えることができないうちは歯磨きを拒否しますよね。

子供用歯磨き粉は「ゆすぎができるようになってから」使えるようになるものも多いですが、意外に使用方法を無視している(というか気にしていない)人もいるので、これはやめてください。

使用方法に書いてあることに無駄なものはないので、もしどうしても使いたいときは安全性を考えて『ゆすげなくてもOK』なものを選びましょう。

虫歯菌や歯垢除去など、虫歯予防に効果がある歯磨き粉でなければ、特に使う必要はありません。

美味しくないから歯を磨いてくれないとなれば、つけない方が絶対にいいです。
最近の歯磨き粉は合成界面活性剤が原因で味覚障害になるとも言われているし、子供の味覚は5歳くらいまでで決まってしまうので、子供に与える食事だけでなく口にするものすべてに気をつけましょう。

また、5歳を過ぎても大人になるまでは「成長」するのに関わってくるため、毎日口にする食事と同じで歯磨き粉の成分もしっかり選びたいものです。

子供の味覚は敏感。

だからこそ、味オンチや味覚障害にならないために「美味しくない」の意味を理解してあげてくださいね。

 

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