子供の虫歯に痛みはないのか

「子供の虫歯に痛みがない」って聞いたことはありませんか?

本当に?と思うかもしれませんが、これは当然進行度合いで変わります。

例えば初期虫歯の場合は、歯医者で治療をしなくても、きちんと歯磨きをすることで
歯の再石灰化によってなる可能性があります。

歯医者に行ったとしても、フッ素塗布をするかもしれませんが削ることはしません。

また症状によっては進行止めだけで様子を見ることもありますが、
やはり削ったり、最悪は抜かなければいけないということもあります。

そこまでこれば、それなりに痛みがあるのでは?と思うかもしれませんが、
仮に痛みがあったとしても小さいうちは自分で訴えることができません。

親が歯磨きの時に気付くことが一番良いのですが、乳歯の虫歯は黒くなく白いうえ
進行が早いので、気付いた時にはだいぶ進行していることがあります。

毎日歯磨きをしているのに・・・と思うかもしれませんが、穴が開いて気付いたと言う人も。

その穴に食べものが詰まると歯ぐきが腫れたり、痛みが出るのですがそれも一時的で
痛みに関してはわかりにくいことが多いです。

実際に・・・

「痛い」と言っていたのに痛みがすぐ引いてしまい、どこか見ようとしたり聞いてみても
「何ともない」と言われてしまう。

夜のうちに食欲がなくなったり、食べるのを嫌がったりして「どうしたのかな?」と様子を見る。
でも、朝には食欲が戻ってる。

こんなことがあるので、腫れていない場合にはどんどん悪化してしまうことがあります。

子供の虫歯の痛みで腫れがある場合にはわかりやすいので、一時的に腫れたとしても
きちんと相談するようにしてください。

歯が生えてくるときに歯ぐきが腫れることもありますが、歯ぐきの腫れる原因はいろいろあり、
特に神経に影響があると永久歯にまで関係してしまうので注意が必要です。

歯ぐきから膿が出ていると言う場合には、虫歯になっていて膿が出ている可能性があります。

特に虫歯が見つからないんだけど・・・という場合でも、奥歯など見えにくい部分に
穴が開いている可能性があるので、早めに歯医者に行くようにしましょう。

子供の虫歯はたしかに痛みがないこともありますが、痛みがないのではなく
・一時的な痛みで波がある
・上手く伝えられない

という場合もあるので、毎日口の中はしっかりチェックしましょう。

また、食欲がないとか水分を嫌がるなど、お口の中の違和感を感じたら一時的でも
何か原因があると考えてください。

乳歯の虫歯は進行が早いので、痛みが出る前に対処できるようにしてくださいね。

>>乳歯を虫歯にさせないために!ブリアンはこちら

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